先日、「えびそば 緋彩 」さんに行ってきました。
― 店舗に到着 ―
到着時、駐車所が満車でしたので、
少し離れたコインパーキングに停めて訪問しました。
こちらのお店は記入制ですので、名前を書いて、しばらく待ちます。
かなりの方が並んでいて、途中であきらめて帰られる方もいましたが、
自分は待つ事に。
予測通り、最終的に入店まで1時間４０分程度でした…
ー 残念ながら ―
自分が待っている間の出来事ですが、写真のように駐車場の説明や、
道向かいのコンビニへの駐車禁止を促す張り紙があるにもかかわらず、
堂々と停めて記名し、順番が来るまで車で待つ、という方が何人もいたので、
非常に残念な気持ちになりました…
人間なんて、こんな物。
罰則が発生するリスクが無ければこうなる…。
「マナー」などという言葉は、あくまできれいごとで、
そんなものは、実は存在しないのだろう。
あっ、ひねくれた思いになって、愚痴ってしまいましたね… すみません。
長くなりました…
気を取り直して、入店です。
― 店内へ ―
順番が来て、案内されましたので、店内へ。
中待ちはありませんでしたので、そのまま店内の券売機へ。
淡麗、濃厚、つけそば、の構成ですが、この日は、つけそばが「✖」でした。
今回は「淡麗わんたん えびそば」にします。
注文時に、味が選べますので今回は「汐」でお願いしました。
― カウンター席へ ―
厨房の前が、カウンター席になっていて、そちらに案内されましたので、
チケットを渡した後、そちらに陣取ります。
水を準備して、もう少し待ちます。
綺麗なコップはプラスチック製でした。ガラスみたいですね～
― 商品の到着 ―
しばらくして、商品が到着しました！
そうなんです。
実は、「炙り鶏マヨ丼」もお願いしちゃいましたｗ
では、こちらからいただく事にします。
しっかり大き目の雲吞がのってますね～
その他は、チャーシュー、メンマ、玉ネギ、ネギ、麩です。
― スープ ー
スープは動物系＋海老の清湯という感じです。
濃厚の方を頂いた事がありますが、こちらも良いですね。
オレンジ色のオイルもしっかり海老のオイルなので、
清湯といえども、しっかり海老が楽しめます。
個人的に、醤油よりも汐の方が好みかも。
― 麺 ―
麺は、自家製の太平打ち麺で、加水高めの、しっとりツルツル麺です。
全粒粉を使っているみたいで、小麦の香りも良いですね。
個人的には、しっかりの細麺が好みですが、
こういうのも食べやすくてアリですね。
清湯のスープもしっかり持ち上げます。
こちらの「炙り鶏マヨ丼」も、美味しくいただきました。
しっかり「マヨ」でしたので、
個人的には「メンマごはん」の方が好みかも…。
― 完食 ―
完食です。
人気店でかなり待ちましたが、しっかり海老が楽しめる一杯でした。
美味しくいただきました。
ごちそうさまです。
店名 えびそば 緋彩
住所 名古屋市瑞穂区明前町13-19
TEL 052-770-2817
営業時間 11:00〜14:00 18:30〜21:00
定休日 月曜、火曜
えびそば緋彩 | 名古屋にあるえびそば専門店～拘りの自家製麺～
えびそば 緋彩🐔夜営業再開 (@ebisoba_hiiro) | Twitter
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