前記事の「たゆたふ」さんを出た後、
お久しぶりに「コハク」さんに伺いました。
駐車場も多く、すんなり停められました。
外待ちは無いようですね。
↑「たゆたふ」さんの記事はこちら。
― 店舗に到着 ―
何気に、今回が初訪問になってしまいました。
以前、名古屋の東区で営業されていたころは伺っていたのですが、
2019年11月にこちらに移転されてからは、中々伺えず、
今回やっと訪問できました。
― 店内へ ―
店内へ入り、右手に券売機がありましたので、先に美優典された方に続き
チケットを購入します。
限定の商品もあり、そちら方も気になったのですが、
今回は久しぶりの訪問ですし、スタンダードのメニューが
頂きたかったので、「濃い方」を頂く事にしました。
連食という事もあり、ご飯物も迷いましたが、この2品を購入しました…w
購入後は、カウンターのみのお店で、ワンオペという事もあり、
店内待ちはありましたので、券売機の横に用意された椅子でしばらく待ちました。
― カウンター席へ ―
順番に案内され、自分もカウンター席へ。
10分くらいで、案内されました~
チケットを渡して、セルフの水を準備しました。
後はもう少し待ちます。
― 商品の到着 ―
商品が到着しました!
着丼と同時に煮干しの香りが漂いますね~
トッピングは綺麗な色のレアチャーシュー、黒いナルト、
平らにスライスされたメンマ、ネギなどです。
メンマの切り方など、特徴的ですね。
― スープ ―
スープは、鶏をベースに煮干しをたっぷりと使っている、高濃度なものでした。
以前は、貝の出汁をしっかり効かせていたイメージでしたが、こちらは
シンプルな印象でした。
「ニボラーメン」の方は、さっぱりの清湯のようですので、
そちらとは対照的なスープになりますね。
どんどん表面の脂が固まってくる感じは、豚骨みたいですが、
ラード系でしょうかね。
― 麺 ―

麺は、細麺のストレートで、エッジの効いたパツパツ麺です。
細いのですが、低下水ならではのしっかりした歯ごたえが、好みな感じでした。
個人的な好みだけで言えば、このスープにはベストマッチだと思います。
― 和え玉 ー
こちらが「和え玉煮干し」です。
味付けと、具ののった替え玉ですね~
こちらも、味付けが「煮干し」「燻製」「アサリ」など、選べますよ。
麺が終了後に、お願しました。
替え玉のように、残ったスープに入れいただいても良いのですが、
好みとしては、「まぜそば」のように混ぜて、
そのままいただくのが好きなんですよね~
醤油ダレ、ミンチ、玉ネギ、節、ネギ、ナルトなどがトッピングされていて、
そのままでも、十分の良しくいただけます。
最後に、スープを少しかけて、いただくのも良いですね。
― 完食 ―
完食です。
連食なのに、和え玉までいただいちゃいました~
名古屋依頼、お久しぶりに伺えて、うれしかったです。
美味しくいただきました!
ごちそうさまです。
店名 ニボシラァメン コハク
住所 岐阜県可児市広見1667-1
営業時間 11:30~14:00
18:00~21:00(L.O.20:30)
定休日 月曜日
ラァメン コハク (@yadogari2005) | Twitter
ランキングに参加中です。クリックで応援お願いします!
|